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ちょっと不満

人文学術研究者は、学術論文を執筆して、それを公開しなければならない、と私は思う。そして、現にそういう人たちの原稿が私の所に集まってくる。

私が学生時代には、卒論執筆の為の指導の時間として原稿用紙の書き方を教える時間があった。もちろん、今はそんなものはないだろう。なくてもよい。

しかし、その分、ワープロでの原稿の作り方を、覚えていただきたい。

そして、ワープロが発達したために、みんながみんな、勝手な訂正記号を生み出して、混乱してしまう。

 

出版学会の理事の一人の校正(赤字訂正の指示)に、清音を濁音に替える際、濁音の点々を、赤字で加えてきた執筆者がいた。あきれて物が言えない。